2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
次に、資源管理に入る前に、農水担当の副大臣にお伺いしますが、現場からの切実な声を踏まえ、二、三、要望を踏まえてお聞きしたいと思います。 定置網漁の位置づけについてです。
次に、資源管理に入る前に、農水担当の副大臣にお伺いしますが、現場からの切実な声を踏まえ、二、三、要望を踏まえてお聞きしたいと思います。 定置網漁の位置づけについてです。
そして、御案内のとおり、今内閣府の中で、各省庁の、地域再生担当とかそういうセクションは一つありますけれども、また、官邸の方でも副大臣会議がございまして、八つの関係する副大臣が集まりまして、官房副長官そしてまた農水担当であります私が座長となって、個別具体的な案件を個別具体的に進めるように調整を今図っているところでございます。
非常に米については、ここ北海道については、農水担当者の方には本当に北海道、米作っているんですかと言われる方も事実おられまして、北海道に米は要らないとさえ言うような方もおられる中で、北海道においてはここ上川、空知含めて米の主産地でありまして、上川は昔から百万石と言われて、ここ近年、昨年は過去最高となる大豊作、作況指数一〇九ということでありましたが、実際、地球温暖化の影響で当然皆さん方も御承知のとおり平均的気温
この記事によると、鹿野道彦NC農水担当、菅さんから農業関係とか農村回りの説明を受けたのは、二月に入ってからだったという。次の内閣閣僚の一人はこう言った、民主党の悪いところは、積み上げてきた議論が頭越しに一瞬で翻されることだと述べている。 そういう意味では、今の岩國委員の話ではありませんけれども、民主党の菅代表は人の言うことは聞かない、非常に非民主的で独善的だと。
副総裁、農水担当理事、これが理事の中でも大変有力な権限を持っているんですけれども、それから農水担当課長、農水課長代理、この農水部門のラインはすべて農水省からやってまいります。工業開発調査部長、この課長、次長のラインはすべて経済産業省からやってまいります。そして、予算を牛耳る財務部長は毎年財務省から、そして医療協力部長は厚生労働省と。
農水委員会の問題、あなたは、議員として議員としてと言うけれども、予算委員会は第二部の第二課だし、農水担当は第四部の第一課ですよ。もし本当に議員としてのあれだったら、そっちの方にあれするべきでしょう。今の企画調整部でもって、全然今の担当の仕事の中に入っていないじゃないですか。法制局。
私は、この新聞の記事に非常に驚きを持ち、特に日本共産党は四人も女性議員が農水担当をしておりますので、大変責任も感じまして、一体、どうして農業に従事しながらそういう報酬をきちんと受けることができないの、家の中でそういうふうになっていないのということで懇談をいたしました。
通商代表部のシーア農水担当大使は、ミニマムアクセス分野での輸入拡大のための二国間協議を定期的に開いていく考えを示して、異議申し立てに見送りの理由は特別な配慮と、こういう期待だったことを示しています。同時に、次期交渉では米の関税引き下げ圧力を強めるとも強調したと報道されています。
先日の阪神大震災に関しましては、明日の内閣より山岡賢次先生が農水担当として行かれ、これに対応する我が党としての施策を今現在まとめてペーパーにされております。また、倉田先生、実川先生からも質疑等ございましたので、今回私の質疑からは省かせていただきます。 まず質問に入らせていただきますが、農業経営基盤強化促進法の一部改正についてでございます。
先日、私のところに大蔵省の農水担当の主計官が話しに来たんですが、資料の紙一枚持ってまいりました。それを見ましたら、まず真っ先に書いてあることがこの内外価格差ですね。しかもその内外価格差は、生産者価格と消費者価格とが違うのでありますけれども、高い方の、差の大きい方の価格差をまず一番最初に掲げて持ってきたわけです。
それだけではなしに、五月の二十三日に農水省が生産者米価等を二〇〇〇年までの六年間に段階的に二〇%引き下げることを検討していることが報道されましたが、これに対して大蔵省の主計局の農水担当者は、ウルグアイ・ラウンドの合意では当面六年間で関税率が一五%削減される、それに対応して内外価格差を縮小していく必要があり、そのため生産者米価を引き下げていくべきだと、同じような考えを示しておられるわけであります。
これに対して大蔵省主計局の農水担当者も、また同様の考え方を示しております。私は、羽田内閣の考え方そのものがこの中身じゃないかというふうに思いますが、今後また機会がありましたら、米価の価格政策の方向性の問題についても質疑をしていきたいと思います。
○小川(国)委員 どうかひとつそういう点で、質的な充実はもちろんでございますけれども、量的にも、予算額でさらにまた減額されていくことがないように、これは私は大蔵省の特に農水担当の主計当局に強く要望申し上げたいと思います。 それから、さらに食糧庁にお伺いしてまいりたいのですが、過去十年間の生産者米価と消費者米価の改定状況はどういう流れになってきているか。
昔は、米価を決めるときに相当細かい、生産費一つ一つの項目の議論をこの委員会で、私どもは当時農水担当でよう聞いたものですけれども、聞いておもしろかった。いまはもう米価については一々そういう理屈を言うのがあほらしゅうなってきたのだ。もう何のことはないようになってきて、そういうことをしておったら、これは農民の、米価はもとよりですけれども、農政に対する不信を高まらす。
したがって、まず大臣から、いま当面指摘した柑橘類関係の業者が壊滅的打撃を受けるのか、それともいま言われたように受けないのかという農水担当、そしてまた合板メーカー、零細家具、菓子業者等々、中小企業、零細企業に対する諸施策を担当している通産当局の意見も踏まえて、この批准を急ぐ理由についてお伺いしたいと思います。